湯ノ台コース
特 色 
 


「お花畑の歌」で広く親しまれている河原宿は、まさにニッコウキスゲの海です。 その他にクルマユリ、ハクサンシャクナゲ、ハクサンフウロ、ミヤマキンバイ、ミヤマキンポウゲ、など高山植物の宝庫です。
頂上まで河原宿、あざみ坂経由で4時間半で行けるようになりました。
鶴間池には車道より15分で行けます。
アクセス ・酒田駅(庄内交通バス)-->国民宿舎鳥海山荘、(又は鳥海高原家族旅行村)
・マイカー:上と下で70台の駐車スペースがあります。

基点から新山までの経路      
スタート基点 15分
(10分)
  30分
(20分)
  30分
(20分)
  1時間10分
(50分)
国民宿舎
  鳥海山荘
----------> 開拓 ----------> 南高ヒュッテ ----------> 横堂 ---┐
高山植物            
  1時間50分
(1時間20分)
  55分
(30分)
  30分
(20分)
 
  ┌----------- 河原宿 <--(八丁坂)-- 滝ノ小屋 <---------- 西物見 <--┘
    ニッコウキスゲ、その他   *車道終点
(駐車場)
   
 
  10分
(10分)
  20分
(20分)
  20分
(20分)
  └(あざみ坂)-> 伏拝岳 ----------> 行者岳 ----------> 御本社 ---┐
  チョウカイ
アザミ大群落
         
  *車道終点(駐車場)から15分で滝ノ小屋まで行けます。  
  *( )内の時間は帰路     新山
<--┘

 ミヤマキンバイ
 バラ科の多年草で、小さな黄色い花びらが愛らしい。
 6合目から外輪山にかけて分布し、チョウカイフスマ等とお花畑を作る。
  見ごろは6月中旬から8月上旬。
 ハクサンフウロ
八丁坂あたりで見られます。
 国民宿舎鳥海山荘から南高ヒュッテ、横堂を経由すると東物見で突然視界が開けてくるが、一息つくのをしばらく我慢して、絶好の展望台、西物見までがんばろう。
 小さな入り江ですぐにそれとわかる吹浦港から、南に突っ走る海岸線を目で追うと、白く帯状に光る最上川が日本海に注ぐ、酒田港が手に取るように見え。その彼方水平線の先には粟島が展望できます。
 雄大な展望とミネザクラ、ムラサキヤシオツツジなど美しい花に慰められながら進むと、滝ノ小屋にたどり着きます。
 滝ノ小屋は、昭和27年に建てられた岩造りの山小屋で、今も四季を通じて多くの登山者に利用されています。
 八丁坂
 このコース最大の難所です。 見渡す限りの広い斜面いっぱいに花を咲かせます。
 八丁坂は高山植物の宝庫です。
 その周辺はコシジオオレンをはじめ、イワイチョウ、ミヤマキンポウゲなどの花々が一面に咲いております。
 道はこの雪渓の縁を登り、このコース最大の難所でもあるが、広い斜面いっぱいに花をつける高山植物の宝庫、八丁坂を経由して河原宿へと向かいます。
 「お花畑の歌」 で広く親しまれている河原宿の開花のピーク時と、その形状から「心字雪」の名で呼ばれる大雪渓の眺めはこのコースの白眉です。心字雪が生む小川は、1600Mとは感じさせない豊かな水量を誇り、あたりの 素晴らしい景勝と相まって、この地を鳥海山最高の楽園に盛り上げています。
 クルマユリ
 八丁坂あたりで見られます。
 そしてこのコース一番の急坂であるあざみ坂にかかります。 その名の通り、チョウカイアザミ、タチアザミの殿堂で、ウラジロナナカマド、ベニバナイチゴ、ミヤマホツツジ、ヨチバシオガマ、ミヤマキンポウゲ、オンダテなども艶やかに花をつけています。
 伏拝岳に着くと、足下200Mの落差の切れ落ちる断がいの向こうに、忽然と新山の黒いドームが現れます。
 海から吹き上げる冷たい風に、ミヤマキンバイ、ミヤマリンドウが乱れ咲く外輪を背に、行者岳を越え、岩肌にしがみつくように、一面に見事に花を付ける、イワブクロ、イワギキョウを見ながら、10号目御本社に至ります。
参考、昭文社:エリアマップ

鉾立コース 万助コース 湯ノ台コース