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ハクサンフウロ
八丁坂あたりで見られます。 |
国民宿舎鳥海山荘から南高ヒュッテ、横堂を経由すると東物見で突然視界が開けてくるが、一息つくのをしばらく我慢して、絶好の展望台、西物見までがんばろう。
小さな入り江ですぐにそれとわかる吹浦港から、南に突っ走る海岸線を目で追うと、白く帯状に光る最上川が日本海に注ぐ、酒田港が手に取るように見え。その彼方水平線の先には粟島が展望できます。
雄大な展望とミネザクラ、ムラサキヤシオツツジなど美しい花に慰められながら進むと、滝ノ小屋にたどり着きます。
滝ノ小屋は、昭和27年に建てられた岩造りの山小屋で、今も四季を通じて多くの登山者に利用されています。
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八丁坂
このコース最大の難所です。 見渡す限りの広い斜面いっぱいに花を咲かせます。
八丁坂は高山植物の宝庫です。
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その周辺はコシジオオレンをはじめ、イワイチョウ、ミヤマキンポウゲなどの花々が一面に咲いております。
道はこの雪渓の縁を登り、このコース最大の難所でもあるが、広い斜面いっぱいに花をつける高山植物の宝庫、八丁坂を経由して河原宿へと向かいます。
「お花畑の歌」 で広く親しまれている河原宿の開花のピーク時と、その形状から「心字雪」の名で呼ばれる大雪渓の眺めはこのコースの白眉です。心字雪が生む小川は、1600Mとは感じさせない豊かな水量を誇り、あたりの
素晴らしい景勝と相まって、この地を鳥海山最高の楽園に盛り上げています。
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クルマユリ
八丁坂あたりで見られます。 |
そしてこのコース一番の急坂であるあざみ坂にかかります。
その名の通り、チョウカイアザミ、タチアザミの殿堂で、ウラジロナナカマド、ベニバナイチゴ、ミヤマホツツジ、ヨチバシオガマ、ミヤマキンポウゲ、オンダテなども艶やかに花をつけています。
伏拝岳に着くと、足下200Mの落差の切れ落ちる断がいの向こうに、忽然と新山の黒いドームが現れます。
海から吹き上げる冷たい風に、ミヤマキンバイ、ミヤマリンドウが乱れ咲く外輪を背に、行者岳を越え、岩肌にしがみつくように、一面に見事に花を付ける、イワブクロ、イワギキョウを見ながら、10号目御本社に至ります。
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